キャンプ場を作る時の道具装備の話
今日はキャンプ場を作っているときの作業の装備の紹介です。土木、工事、掃除、伐採などいろんな作業をこなすため持ち歩く道具がどんどん増えてこんなことになってしまっています。(写真が白髪の親父であることは置いといて
腰の装備は、左から
- レーザー距離測定器
- BGMを流すスピーカー(同じ袋にスマホも入っています)
- 道具袋(結束ワイヤーやマスキングテープなど細々と入っています
- のこぎり(通常ののこぎりと、竹笹塩ビなどをキルのこぎりと2つ持っています
- ラジオペンチ
- 水平器
- ゴム手袋
- ナイフ
- メジャー
これに、ハンマーを持ったり、命綱をつける事もあります。装備だけで重くて何かのトレーニングのようです。後は、木を切ったり重機に載るときはヘルメットを被ります。足下は、キャンプ場側で作業するときはゴム長、河原とか笹や竹が生えているところは安全靴で作業します。